【No.4】福砂屋【スタイリッシュな和の心】
【気がつきリスト】
・キービジュアルに動きがあってそこがナビゲーションも兼ねている
・動画が用意されている。職人『芸』は言葉よりも動画の方がよく伝わる。
・日本向けページは最新情報がメイン
・背景が単色じゃなくてうっすら模様が入っている。和紙っぽい演出?海外ページは白単色になっている。
・海外ページは英語、中国語、韓国語、タイ語。なぜタイ語なのか。そういえばタイに行った時にパイナップルケーキがお土産で人気だった。似たような系統の食べ物だけど、あれって現地の人は買うのかな?どうしてタイなんだろうか。
・海外ページでは、特に歴史と製法に重点が置かれている。海外の人はやっぱり職人芸がすきなんだろうか? 『with no need of mixers』と強調されている。ミキサー使って当たり前が、少なくとも英語を使う人の国の共通認識なのかもしれない。中国や韓国語も同じページの作りだけど読めないので詳しくはわからない。伝えたい内容も同じなのかどうか気になる。